旧3000系電車車内

(2011年8月30日撮影)


最後まで残った旧3000系電車の8531編成ですが、
これまでその車内の写真をほとんど載せていません。
今回8月30日に撮影した写真でご紹介いたします。







【7分間写真】

8月30日の夕刻、8531編成の特急が京都の終点「出町柳」駅に
18時17分に到着してから、折り返し24分に発車するまでの7分間で
車輌内外の写真を撮影しました。その様子を以下にご紹介します。



問題の編成が入線してきました。 まずは先頭の8531号を撮影



次はダブルデッカーの外観を撮影。
偶然にもお坊さんが! 時代祭り行列もいずれは思い出の彼方に


2階席(中央で集団離反型の固定座席) 階下席は1人席+2人席の配置


上下階への階段

特急は到着して乗客が降りたあと一度ドアを閉め、座席の向きを電動で転換させますが、
ダブルデッカーの2階席と階下席の座席は集団離反型固定座席ですので動きません。




次は隣りのテレビカーの撮影を。


この日テレビは電源が入っていましたが地下線内では映りません。
京都寄りのテレビ テレビカー車内の反対側


最後尾8531号の車内(車輌によって座席の色が2種類あり)

そしてこの写真を撮影した瞬間、電車が動き出しました。

この編成は1本しかないため、一度機会を逃すと2時間以上は戻って来ず、
夕刻のラッシュ時なので次の三条駅で満員になり、車内の写真は撮れません。
それで撮影は折り返し間合いの7分間の勝負になりました。(昼間なら余裕が)





【8000系特急車】

上記の旧3000系電車も現在は8000系に編入されていますが、
全編成が新塗装化された8000系電車の車内もご紹介します。




金色の帯を巻いた塗り分けになりましたが、時代祭りのイラストはなくなりました。


2階席(転換式) 階下席(転換式)

新塗装8000系のダブルデッカーの座席は全て電動で向きを転換されます。(手動も可)



一般車輌(両端部はロングシートの車輌が多い)


乗車券だけで乗れる電車としてはわが国最高級設備のこれらの電車は、
昼間はほとんど特急として走りますが、朝夕には急行・区間急行をはじめ
普通としても走ることがあります。京阪沿線の人たちはしあわせですね。

特急・出町柳行(中央)と区間急行・萱島行(右) 普通・中之島行


(以上このページの全ての写真は2011年8月30日撮影)


 
京阪電車の平成時代
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