映画「嵐電」 ロケ風景 (1)


(実際の映画のタイトル画面ではありません)


京都・嵐山から四条大宮と北野白梅町を結ぶ京福電鉄という
路面電車が走り、地元の人は「嵐電」と呼んで親しんでいます。

その「嵐電」の沿線を舞台に京都造形芸術大学が制作中の
映画があります。2018年3月2日の夜には太秦広隆寺駅で
ロケがあり、昔の嵐電映像を提供した縁で私もロケ現場の
撮影をさせていただきました。その様子をご紹介いたします。


太秦広隆寺駅

嵐山方面行きのホームにあるカフェスペースで撮影準備が始まっています。


スタッフやエキストラの方々が集まって来ました。



この日の「主役」は8ミリ映写機(?)でした。

「地元の人々がカフェに集まって昔の8ミリフィルムの映像を楽しむ」というのが
この日の撮影シーンのコンセプトでした。エキストラも十数人集められました。



慌ただしく人が動きますが撮影はなかなか始まりません。



主役(?)の8ミリ映写機を囲んで演出の打ち合わせ。


カメラワークのテストでしょうか? この方も主要キャストです。

本番では最初は8ミリ映写機は使わずにプロジェクターを使ってデジタル映像を映し、
それを観ながらキャストやエキストラの方が自由に発言するという演出でした。



いよいよ本番


8ミリ映写機がプロジェクターに交換されて本番の準備中。


デジタル映像はかなり鮮明です。 カメラマンもスタンバイしてリハーサル中。



本番前に監督さん(右)から演出の説明

「え〜、京都の方や嵐電に詳しい方は大いにおしゃべりしてください。
京都弁以外の方はなるべくお静かに願います。ご注意は以上です。」



スクリーンの両側にある白い板は演出の秘密。 本番中のスクリーンを撮影。

「本番中でも写真を撮っていただいてかまいません。ストロボも使って
いただいて結構です。」と監督さん。でもさすがにストロボはちょっと〜


実は私はロケ現場の風景を撮影するだけのつもりでしたが、スタッフの方から
「エキストラの人数が足りないので、よかったら出演して頂けませんか?」と
お願いされて仕方なく(?)エキストラとして参加しながら撮影したのでした。




 
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