ぴーちゃん 『くろねこさん、好きだよ。ボクは前から
 君のことが
好きだったんだ。』
 
ぴーちゃんは、すっかり眠ってしまったくろねこさんに近づき、そっとくちづけをしようとしています。
くろねこさん、危うし!