くろねこ


ぴーちゃん
『ア〜レ〜、ぴーちゃん、何をなさるの?
 やめてくださいまし〜!』

『くろねこさん、ボ、ボクは前からあなたの
 ことが
 す、好きだったんです〜。』
 
そこへトッポジージョがかけつけ、大きな声を張り上げて、
 
トッポ 『ぴーちゃん、ボクのくろねこさんに
 何をするんだ!
やめろ!はなせ〜!』